プログラム・日程表

教育講演「肝細胞癌の薬物療法　～これまでとこれから～」

1月26日（土曜日）11:20～12:30
司会：沖田　極（周南記念病院名誉院長、山口大学　名誉教授）
演者：
「HCC Systemic therapy　～臨床試験の結果と解釈～」
古瀬　純司（杏林大学医学部　腫瘍内科学教室）
「肝癌治療のこれから〜来たるべきパラダイムシフトへの期待〜」
工藤　正俊（近畿大学医学部　消化器内科学）

共催：バイエル薬品株式会社

共催シンポジウム「レンバチニブ登場後の肝細胞癌治療」

1月26日（土曜日）14:05～15:35
司会：黒崎　雅之（武蔵野赤十字病院　消化器内科）
　　　森本　学（神奈川県立がんセンター　消化器内科）
演者：
「実臨床におけるLenvatinibの使用経験」
友成　哲（徳島大学大学院医歯薬学研究部　消化器内科学）
「TACE不応・進行肝細胞癌に対するレンバチニブ登場のインパクト―治療ベネフィット最大化のための投与タイミングの検討―」
川村　祐介（虎の門病院　肝臓センター内科）
「Lenvatinibにおける最新データのレビュー報告」
本村　健太（飯塚病院　肝臓内科）

共催：エーザイ株式会社、MSD株式会社

コーヒーブレイクセミナー1「肝がん臨床におけるバイオマーカーの意義」

1月26日（土曜日）9:35～10:15
司会：坂本　直哉（北海道大学大学院医学研究院　内科学分野消化器内科学教室）
演者：
「肝細胞癌におけるバイオマーカーの意義」
土谷　薫（武蔵野赤十字病院　消化器科）
「DAAによるC型肝炎ウイルス治療後発癌は既存バイオマーカーで予測可能か？」
是永　匡紹（国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター　肝炎情報センター）

共催：シスメックス株式会社

コーヒーブレイクセミナー2

1月26日（土曜日）15:40～16:20
司会：八橋　弘（独立行政法人国立病院機構長崎医療センター　臨床研究センター）
演者：
「B型肝炎再活性化の現状と対策～新たな分子標的治療に対する対策」
田中　靖人（名古屋市立大学大学院医学研究科　病態医科学・肝疾患センター）

共催：ギリアド・サイエンシズ株式会社

ランチョンセミナー

1月26日（土曜日）12:55～13:55
司会：池上　正（東京医科大学茨城医療センター　消化器内科）
演者：
「C型肝炎治療の現況と残された課題」
佐藤　賢（群馬大学医学部附属病院　消化器・肝臓内科）

共催：アッヴィ合同会社

特別企画

1月26日（土曜日）12:30～12:50
司会：工藤　正俊（近畿大学医学部　消化器内科学）
演者：
「松崎靖司先生を偲んで」
池上　正（東京医科大学茨城医療センター　消化器内科　第19会日本肝がん分子標的治療研究会　事務局長）